リフォームについて相談する人

愛知県でリフォーム補助金を利用したいけど、自分の住んでる自治体は対応してるのかな?」とお考えの方へ。

リフォーム補助金を利用できると、数十万~数百万円の補助金が支給される可能性があります。

少しでもリフォームの費用を抑えたい方に、リフォーム補助金はおすすめの制度です。

 

今回は、愛知県で利用できるリフォーム補助金を紹介します。

リフォーム補助金を利用したい方は、最後までご覧ください。

 

コラムのポイント
  • 愛知県の自治体別のリフォーム補助金を紹介します。
  • 愛知県のリフォーム補助金と国の補助金を組み合わせる方法をお伝えします。
  • 愛知県でリフォーム補助金が利用できる工事の種類、申請する際の流れや注意点を解説します。

 

 

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愛知県の自治体別のリフォーム補助金一覧

補助金と電卓

愛知県の自治体別のリフォーム補助金を紹介します。

 

・名古屋市

・豊田市

・岡崎市

・刈谷市

・安城市

・豊川市

・瀬戸市

・半田市

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

名古屋市:住宅等の脱炭素化促進補助(断熱窓改修)

名古屋市の補助金制度である「住宅等の脱炭素化促進補助(断熱窓改修)」は、断熱窓への改修において利用できる制度です。

対象は「令和8年に国のリフォーム支援事業における補助金の交付を受ける改修であること」「従来設備の改修であり、新築や増改築にあわせたものでないこと」などです。

補助金額は補助対象経費の1/3、上限は10万円となります。

申請受付期間は、令和8年7月1日〜令和9年2月12日です。

 

参考:名古屋市公式ウェブサイト|令和8年度 住宅等の脱炭素化促進補助

豊田市:住宅省エネ改修補助制度

「住宅省エネ改修補助制度」は、既存住宅をZEH水準に引き上げる改修を対象に、豊田市が費用の一部を補助する制度です。

補助率は補助対象経費の4/5で、上限は70万円です。

補助対象となる工事の種類は「ZEH水準に相当する全体改修」「ZEH水準基準に適合する部分改修」となります。

申請受付期間は、令和8年6月1日〜令和9年2月15日です。

省エネ改修の補助を活用したい方は、早めに申請の準備を進めましょう。

 

参考:豊田市ホームページ|住宅省エネ改修補助制度

岡崎市:木造住宅耐震改修費補助金

「木造住宅耐震改修費補助金」は、昭和56年5月以前に着工された木造住宅を対象に、耐震改修工事費の一部を補助する制度です。

旧耐震基準の建物の耐震化を促進しており、最大で100万円が支給されます。

補助を受けるには事前の耐震診断が必要で、診断結果を基に工事内容を計画して申請する流れです。

 

参考:岡崎市公式ホームページ|耐震診断・耐震改修の費用を補助します

刈谷市:三世代同居等住宅取得等支援補助金

刈谷市の「三世代同居等住宅取得等支援補助金」は、子育て世代が三世代で同居するためのリフォーム工事費を補助する制度です。

補助金額は定額30万円ですが、孫の人数によって10万円が加算され、最大40万円の補助を受け取れます。

補助を受けるには、工事後に三世代での同居を開始してから申請する必要があります

工事前から同居している場合は、補助金支給の対象外です。

 

参考:刈谷市|三世代同居等住宅取得等支援補助金

安城市:アスベスト対策費補助制度

安城市は「アスベスト対策費補助制度」として、市内の建築物に含まれるアスベストの分析調査と除去工事の費用を補助しています。

アスベストが吹き付けられている恐れのある建築物が対象で、アスベスト調査台帳への掲載が申請条件の1つです。

 

補助の種類 補助率 上限額
分析調査費 全額 25万円/棟
除去等工事費 経費の2/3 180万円/棟

除去工事の対象は、除去・封じ込め・囲い込みの3種類です。

分析調査は、建築物石綿含有調査に係る講習を修了した者による調査が対象となります。

 

参考:安城市|アスベスト対策費補助制度

豊川市:住宅リフォーム工事費補助金

豊川市の「住宅リフォーム工事費補助金」は、耐震改修補助事業と同時にリフォーム工事を行う住宅を対象にした補助金制度です。

 

項目 内容
対象工事 耐震改修補助事業と同時に行うリフォーム工事
補助金額 リフォーム工事費の20%(上限20万円)
受付期間 令和8年5月7日〜令和8年12月25日
募集件数 8件(予定)

 

申請前に工事に着手した場合は補助を受けられないため、必ず申請後に工事を始めましょう。

 

参考:豊川市|住宅リフォーム工事費補助金

瀬戸市:木造住宅耐震改修費等補助事業

瀬戸市では昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅を対象に、耐震改修工事費を補助する制度を設けています。

補助金額は耐震補強工事費の80%、上限は115万円です。

ただし、障害のある方と同居する世帯は、上限が135万円まで引き上げられます。

申請前に確認したい主な条件は、以下のとおりです。

 

・市の無料耐震診断で判定値が1.0未満と判定された建物

・改修後の判定値が1.0以上かつ改修前より+0.3以上になる工事

・工事が翌年1月31日までに完了できること

・市税を滞納していないこと

申込期間は令和8年4月1日〜4月15日で、申込件数が予定件数に満たない場合は、期間後に先着順で受付となります。

予定件数は4件程度と少ないため、利用を検討している方は早めに申込することをおすすめします。

 

参考:瀬戸市|木造住宅耐震改修費等補助事業

半田市:非木造住宅・建築物耐震改修等補助

半田市の「非木造住宅・建築物耐震改修等補助」は、鉄骨造・鉄筋コンクリート造などの非木造住宅や特定既存耐震不適格建築物を対象にした補助金制度です。

補助額は施工業者が市内か市外かによって異なり、市内業者による施工は1戸あたり最大140万円、市外業者による施工は最大100万円まで補助を受けられます。

耐震診断の申請前には事前の相談が必要で、耐震改修工事の申請前には事業計画書の提出が求められます。

 

参考:半田市公式ウェブサイト|非木造住宅・建築物耐震改修等補助

 

各制度の内容は年度ごとに変わる場合があります。

リフォームを始める前に、お住まいの自治体の公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。

リフォーム補助金の流れや申請方法を確認したい方は、actie(アクティエ)までお気軽にお問い合わせください。

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愛知県のリフォーム補助金と国の補助金を組み合わせる方法

家の模型と工具

次に、愛知県のリフォーム補助金と国の補助金を組み合わせる方法を解説します。

少しでもリフォームにかかる費用を抑えたい方は、参考にしてみてください。

国のリフォーム補助金の主な種類

国が実施するリフォーム向けの補助金制度は複数あり、工事の種類に応じて申請できる制度が異なります。

代表的な制度の概要は以下のとおりです。

 

制度名 主な対象工事 補助上限額
先進的窓リノベ事業 高性能断熱窓への交換 最大100万円
子育てグリーン住宅支援事業 省エネ性能の高い住宅へのリフォーム 最大60万円

 

制度によって申請窓口や手続きの流れが異なります。

リフォームを依頼する住宅会社に、どの制度が申請条件を満たすか確認しておくことをおすすめします。

 

【参考】

・先進的窓リノベ2026事業【公式】|事業概要

・国土交通省|リフォーム

愛知県の補助金と国の補助金の併用可否

愛知県内の自治体補助金と国の補助金は、制度の組み合わせによって併用できる場合があります。

たとえば、名古屋市の「住宅等の脱炭素化促進補助(断熱窓改修)」は、国のリフォーム支援事業の補助金交付が申請条件の1つです。

両制度を合わせて利用する前提で設計されており、愛知県の補助金と国の補助金を併用できます。

一方で、同じ工事に対して複数の国の補助金を重複して申請できない場合もあるため、注意が必要です。

併用を検討する際に確認したいポイントは、以下のとおりです。

 

・自治体補助金の申請条件に国の補助金交付が含まれていないか

・同一工事に対して複数の国の制度を重複申請できないか

・各制度の申請受付期間が重なっているか

 

補助金の組み合わせは制度改正のたびに変わることがあるため、リフォーム前に住宅会社や自治体の窓口に相談しましょう。

愛知県のリフォーム補助金についてよくある質問

比較する男性

最後に、愛知県のリフォーム補助金についてよくある質問にお答えします。

愛知県でリフォーム補助金が利用できる工事の種類は?

補助金を利用できる主な工事の種類は、以下のとおりです。

 

・耐震診断・耐震改修工事

・断熱窓の設置・交換などの省エネ改修工事

・空き家の改修工事

・瓦屋根の耐風対策工事

・三世代同居のためのリフォーム工事

・アスベスト含有建材の分析調査・除去工事

・手すり設置・段差解消などのバリアフリー改修工事

 

愛知県内の自治体では、リフォームの目的に応じてさまざまな工事が補助の対象となっています。

ただし、補助を受けられる工事の種類や条件は、自治体によって異なります。

リフォーム補助金を利用する際は、お住まいの自治体の公式サイトや窓口を事前に確認しておきましょう。

 

actie(アクティエ)でもリフォーム補助金の詳細をお伝えできるので、お気軽にご相談ください。

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愛知県のリフォーム補助金を申請する流れは?

一般的な申請の流れは以下のとおりです。

 

1.自治体の公式サイトや窓口で対象工事・条件を確認

2.住宅会社に相談し補助対象工事の見積もりと申請書類を準備

3.自治体の窓口へ必要書類を提出して申請

4.自治体から補助金交付決定の通知を受け取る

5.交付決定後にリフォーム工事を開始

6.工事完了後に報告書を提出し補助金を受け取る

 

まずは自治体の公式サイトや窓口で対象工事・条件を確認します。

書類の準備はご自身で行うのではなく、住宅会社と協力して申請書類を作成するのが一般的です。

リフォーム補助金の条件を満たしている場合は、工事完了後に報告書を提出すると補助金を受け取れます。

リフォーム補助金を申請する際の注意点は?

リフォーム補助金を申請するタイミングに注意が必要です。

多くの制度で工事着工前の申請が条件となっており、工事が完了したあとの申請は受付不可になる可能性があります。

また、補助金には年度ごとに予算の上限があり、受付期間内でも予算に達した時点で終了する場合もあります。

「補助金を使う予定でリフォームしたのに、補助金制度を利用できなかった」という事態を避けるためにも、早めに自治体へ確認しましょう。

まとめ:リフォーム補助金を利用する場合は早めの準備を

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最後にもう一度、愛知県の自治体別のリフォーム補助金をまとめておきます。

 

・名古屋市:住宅等の脱炭素化促進補助(断熱窓改修)

・豊田市:住宅省エネ改修補助制度

・岡崎市:木造住宅耐震改修費補助金

・刈谷市:三世代同居等住宅取得等支援補助金

・安城市:アスベスト対策費補助制度

・豊川市:住宅リフォーム工事費補助金

・瀬戸市:木造住宅耐震改修費等補助事業

・半田市:非木造住宅・建築物耐震改修等補助

 

各自治体の補助金制度は、予算に達した時点で受付が終了する場合があります。

リフォームを検討している方は、お住まいの自治体の公式サイトや窓口で最新情報を確認し、早めに準備を進めましょう。

 

actie(アクティエ)では、お客様のどんな小さなご要望にも耳を傾けています。

リフォーム補助金について相談したいことがある方は、お気軽にお問い合わせください。

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