土地コラム

高級感のある新築住宅の外壁選びのコツ|愛知県のおしゃれな注文住宅実例
おしゃれな新築の外観

新築住宅の印象に大きく影響する外壁選びで悩む方は少なくありません。カラーサンプルやシミュレーションを駆使しても、理想のイメージを形にするのは難しいものです。

今回は、注文住宅の外壁仕上げの種類や特徴、見た目を決定するカラー選びの注意点などを解説します。高級感やかわいい雰囲気の外壁に仕上げた注文住宅の実例写真も掲載しますので、これからの住まいづくりの参考にどうぞ。

 


目次
■「おしゃれな家」は外壁選びから
■おしゃれな外壁の新築実例集
■外壁仕上げの種類と特徴
■外壁のカラー選び注意点


 

■「おしゃれな家」は外壁選びから

シンプルな新築の外観

住まいの印象に大きく影響する外観。内装や間取りにこだわるのももちろん大切ですが、毎日の行き帰りに目にする外観が決まっていると満足度も高くなります。

中でも一番面積の大きい外壁の素材やカラー選びは、おしゃれに仕上げるために必ずこだわりたいポイント。逆に外壁選びを失敗してしまうと、次の外壁塗装まで不満を抱えたまま10年以上暮らし続けることになります。

初めての住まいづくりでは、全体のイメージを作り上げるのはとても難しいものです。私たち施工店のサポートも活用しながら、理想のイメージを形にしていきましょう。

 

■おしゃれな外壁の新築実例集

実際に愛知県で建築した注文住宅のなかから、外壁にこだわったおしゃれな物件を集めました。それぞれの詳細ページには、内装の写真やお施主様の思いなども掲載していますので、気になった物件はぜひチェックしてください。

 


事例①

ホワイトの上品な新築外観

建物自体の形状や窓配置とのバランスを取って、外壁はシンプルなホワイトをチョイス。同じカラーながら一部柄を変えることで、さりげないアクセントとしています。

 

【遊び心満載のデザイン、かつ落ち着ける快適住まい】

 


事例②

和テイストの新築外観

和テイストの外観は、上下階のツートンカラーで高級感のある仕上がり。ブラウンの差し色も雰囲気にマッチしておしゃれです。

 

【生活動線を意識した、こだわりあふれる快適住まい】

 


事例③

南欧風住宅の外観

南欧テイストの外観を、つなぎ目のない塗り壁で仕上げた可愛らしいデザインです。門塀とトータルコーディネートし、住まい全体の統一感も与えています。

 

【光と風と中庭と。優雅な時間の流れる家。】

 


事例④

ダークカラーのスタイリッシュな外観

ダーク系のカラーを全体に使いながらも、ちょうど良いチョイスで重たい印象を回避してスタイリッシュに。複雑な形状の外観のため、2トンカラーは避けてバランスを取っているのも工夫の一つです。

 

【収納たっぷりの機能性、展示場仕様の開放的な住まい】

 


事例⑤

ツートンカラーの新築外観

少し濃いカラーですが、ホワイトとの2トンカラーでさわやかな印象もプラス。玄関ドアもホワイトにして、全体のバランスを取っています。つなぎ目の目立たないALCボードは、高級感のある仕上がり。

 

【パティオ+吹き抜けが生み出す、 日当たり抜群な北向きの家】

 

■外壁仕上げの種類と特徴

モダン住宅の外観

日本の新築住宅で使われる主な外壁仕上げについて、それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

・モルタル/漆喰

左官職人が手塗りで仕上げるモルタルや漆喰仕上げは、表面の仕上げ方法が豊富でさまざまなテイストにマッチするのが特徴。刷毛の筋をつけたり、コテむらをつけたり、継ぎ目がなく滑らかな平坦仕上げも塗り壁仕上げならではのデザインです。オリジナリティの高い住まいづくりをしたい方に向いている仕上げです。

年数が経つと細かいヒビが出やすくなりますが、再塗装することで水分の侵入を防ぎます。

 

・サイディング

板状のサイディング材を並べて貼る仕上げ方式で、施工効率の良さから最近主流になっています。材質によって大きく3つに分けられます。

 

①窯業サイディング

セメントや繊維質を窯の中で高温処理した材質で、デザインバリエーションが豊富な点がメリット。レンガやタイルなど、本物と見分けがつかないほど精巧なものもあります。価格が安く施工性も良いため、多くの新築住宅で採用されています。経年劣化で塗膜が切れたりヒビが出たりするため、塗装メンテナンスが必要です。

 

②金属サイディング

ガルバリウム鋼板やアルミニウム合金などの金属板を加工したサイディング材です。昔のトタンサイディングも含まれますが、最近のものは断熱材を挟んでいて断熱性能が高い点が特徴。縦横スリットのシンプルなデザインが多く、モダンテイストに合わせやすいです。

高耐久な製品が多いですが、塗膜が切れるとサビが発生するため塗装は必要になります。

 

③木質サイディング

本物の木を使った板張り仕上げで、自然素材ならではの暖かい質感が特徴です。高級感がありエイジングも楽しめますが、腐食に弱いため塗装頻度は高め。材料・施工費ともに高くなる点を理解してから選びましょう。

 

・ALCボード

軽量発泡コンクリート素材の外壁材で、サイディングのように板状のボードを並べて貼ります。軽量で耐火性が高く、厚みもあるため断熱性も高いなど性能と耐久性面でメリットが大きいです。価格が多少高くなる点はネックですが、長く住む家づくりに向いている仕上げです。塗装が切れると水が染み込んで、内部の金属部がサビるため塗装メンテナンスをします。

 

・タイル/レンガ

表面に一枚ずつ貼って仕上げるタイルやレンガの外壁は、重厚感や高級感を出せる点が特徴。素材自体は劣化が少なく、長持ちするのもメリットです。レンガは色の変化やコケなども味として楽しめ、年数が経ったときのビンテージ感も魅力。年数が経つと目地がひび割れることがあり、細かなメンテナンスやはがれのケアが必要となります。・

 

・どの外壁仕上げもメンテナンスは必要

外壁仕上げの種類によって費用や期待耐用年数は多少変動しますが、基本的にメンテナンスフリーの構造はありません。どのサイディングも塗装が必要ですし、タイルは劣化が少ないですが目地はメンテナンスが必要です。外壁の耐用年数は、正確な初期施工と適切なメンテナンスによって決まります。

メンテナンスの手間や費用が少なく済むケースもありますが、それほど大きな差ではありませんので、見た目や好みを優先したほうが良いでしょう。

 

■外壁のカラー選び注意点

スタイリッシュな新築外観

住まい全体に大きく影響を与えるカラー選びにかんする注意点をピックアップしました。

 

・汚れの目立ちやすさ

外壁の色を選ぶ際は、好みや見た目の印象にくわえて、汚れが付着したときのことも想定するのが大切。どんなカラーも新築直後はきれいな状態ですが、雨風やホコリを受けてだんだん汚れが付着していきます。真っ白や明るいカラーはホコリや汚れが目立ちやすいため、数年後後悔する方も少なくありません。近くに畑やグラウンドがあって砂埃が予想される場所なら、ベージュなど少し落ち着いたトーンを選ぶのがおすすめです。

 

・日焼けの影響

グレーやブラウンなどのダーク系カラーは日焼けの影響を受けやすいため、日当たりの良い場所に使う場合注意が必要です。日差しが強い西側や南側は、東側や北側より早く劣化して白っぽく変色します。明るいトーンのカラーより早く劣化が目立ってしまうため、少し外壁塗装のタイミングが早まるかもしれません。ホワイトやベージュより塗装のベストタイミングがわかりやすいのはメリットですが、年数が経つと少し見た目が悪くなる点は覚えておきましょう。日焼けを目立たせたくないなら、濃いカラーは西側や南側を避け、アクセント的に使うのがおすすめ。

 

・大きいサンプルで選ぶ

小さなカラーサンプルやカタログの写真ではなく、なるべく大きなカラーサンプルで選びましょう。同じカラーでも面積が大きくなると「面積効果」で明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見える特性があります。小さなサンプルだけでカラーを選ぶと、いざ完成したときのイメージ違いが大きくなり後悔するケースも。

サイディングや塗料のメーカーは材料のカットサンプルや塗装サンプルを用意してくれますので、必ず大きなサンプルで確認しましょう。凹凸のある仕上げは影ができると印象が変わりますので、立てかけたり吊るしたりして垂直に見てみるのもおすすめ。蛍光灯と太陽でも見え方が変わるため、外に出て晴れや曇りの日にもチェックしてみてください。

 

・サッシや屋根とトータルコーディネートする

外壁のカラー単体で考えるのではなく、屋根やアルミサッシ、シャッターとの相性も考えましょう。洋服のコーディネートを考えるときも、靴やバッグ、アクセサリーとトータルコーディネートしますよね。

バランスを考えずそれぞれ好きな色を選んでいくと、ちぐはぐな印象になってしまうこともあります。どのカラーを軸に考えるのもアリですが、必ず全体のバランスを一度考えましょう。

 

・近隣とのバランスにも注意

隣の家との距離が近い住宅地の場合、自宅だけでなく周囲の街並みとのバランスにも注意が必要です。周りの家がみんなベージュなどの暖色系で並んでいるところに、いきなりブルーの寒色系が来ると少し違和感があるかもしれません。基本的には自分たちの好きな色を選ぶのが一番ですが、一度回りとの調和も確認してみてください。

自治体や住宅地単位で、景観に関するガイドラインを定めているエリアも存在します。住宅地全体のバランスを保って価値を高める目的で、決められた色以外選べないケースもあります。

 

・塗り替えも想定して選ぶ

タイルやレンガ以外の外壁は基本的に10年前後で塗装メンテナンスが必要になるため、塗り替え時のことも考えると良いでしょう。外壁と屋根のカラーは塗り替えで変えることができますが、アルミサッシやシャッターの色を変えるのは一般的ではありません。毎回同じカラーで塗装するなら問題ありませんが、10年後に好みが変わっている可能性もあります。将来のことも少し考えて外壁や外観のカラーを選んでおくと、後に選びやすくなります。

 

■まとめ:おしゃれな外壁の注文住宅は愛知県のアクティエにおまかせください

せっかく注文住宅を建てるなら、外壁の質感やカラーにこだわって外観もおしゃれに仕上げましょう。マイホームを眺めるたびに愛着がわいて、毎日の生活にゆとりも生まれますよ。

アクティエはお客様が欲しいデザインをカタチにする、自由な家づくりをコンセプトとしています。明確なイメージが固まっていない方の、理想の住まいづくりを1からサポートします。

【アクティエの自由設計】

【スタッフ紹介】

 

愛知県の大府・長久手・岡崎には、外壁仕上げもご覧になれる自社モデルハウスをご用意しています。もちろん内装や設備のデザインにもこだわっていますので、住まいづくりの参考にぜひご活用ください。

 

【モデルハウス情報】

 

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