土地コラム

新築注文住宅でおしゃれな中庭のある間取りを楽しむ|プライベートリゾートの魅力とデザイン【愛知編】
インナーガレージ・LDKにつながるリゾートライクな中庭で明るく高級感のある間取り~大府第1展示場モデルハウス

リゾートホテルのような特別感とプライベートな安心感が魅力の「中庭」。

中庭を囲むLDKへの採光や風通しが良く、室内からの美しい眺望など、中庭があるだけで新築インテリアの印象がぐっとおしゃれになります。他にも、セカンドリビングとして家に居ながら青空の下で趣味やアウトドアを楽しむことができます。

今回は、注文住宅で明るい中庭をつくるメリット・デメリットや新築実例、おすすめの間取りデザインを紹介いたします。

新しい暮らしに、おしゃれな中庭のある間取りを検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

 


目次
1.新築注文住宅でプライベートな中庭を楽しむ暮らし
2.眺望のいい中庭のある間取り【実例】
3.中庭のある住まい~おすすめの形と間取り3デザイン
4.中庭のある間取りメリット~自然を取り込む贅沢さ
5.中庭のある間取りデメリットと解決策
6.まとめ~おしゃれな中庭、暮らしにいい中庭に仕上げるポイント


 

 

 

1.新築注文住宅でプライベートな中庭を楽しむ暮らし

「採光+風通し+眺望」のいい中庭のあるおしゃれな間取り~開放的なリビングインテリア

新築での暮らしに「中庭」を取り入れれば、どの部屋に居ても明るく風通しの良い心地いい環境がつくれるだけではなく、プライベートでありながら外の空気や景色を楽しむ時間やご家族だけの安心スペースで心置きなく自由な活動が実現します。

例えば、二世帯住宅であれば「中庭」は、ちょうどいい距離感を保つ緩衝空間としての役割りもありつつ、両世帯が行き来しやすい、また気楽に集える場所として価値あるスペースになります。

外からの視線を気にせず、開放的な間取りを存分に楽しむなら、中庭のある暮らしはそんな理想を叶えてくれるおすすめのデザインです。

 

 

 

2.眺望のいい中庭のある間取り【実例】

玄関アプローチをつなぐリゾートライクな中庭~2階テラスからも見える植栽がおしゃれ

ひと言に中庭と言っても、坪庭や箱庭、パティオ、コートハウスなどさまざまなスタイルや特徴を持っています。

例えば、小さな日本庭園のように和の植栽で和モダンの雰囲気を味わえる坪庭から、シンボルツリーや花々を取り囲むカフェのようなくつろぎを目的にしたパティオなど、ご家族の理想の暮らしやお好みのテイストに沿った数々のデザインの中庭があります。

自然の光や緑、風を感じながら優雅な時間を過ごせる、おしゃれな中庭のある愛知の新築実例をご紹介しましょう。

 

 

 

① 二階にもつながる開放感~いつも明るいおしゃれな中庭

プライベートな中庭のあるリゾートライクな新築外観~高級感のある洗練されたシンプルスタイル

 

玄関アプローチからリゾートライクな雰囲気漂う外観のスタイリッシュハウス。

 

プライベートリゾートのような中庭~青空の見える開放的なデザイン

アイアンの門扉とその先に広がる中庭が印象的な住まいです。

こだわりの床タイルや二階から見下ろせる設計で、センスの良い開放的な演出アイデアがおしゃれな中庭をつくるポイントです。

リゾートホテルのようなアウトドア家具や植栽、アクティエのモデルハウス「大府第一展示場」を意識した、癒しと贅沢を味わえる中庭です。

 

【事例詳細】大きなサッシで広々とした空間を演出、魅力あふれるお家

 

【モデルハウス】大府第一展示場

 

 

 

② 平屋に使える間取りをプラス~内と外をつなぐ快適な空間

アウトドア家具を揃えてより快適でおしゃれな中庭に仕上げる~自由に使えるセカンドリビング

シンプル設計が魅力の平屋では、フラットで単調な間取りがデメリットになってしまう場合があります。

必ずしも広いスペースが必要なわけではなく、風通しや採光の取れるスペースがあるだけで、室内が明るく心地良くなり、さらに植物の緑があることで視覚的なメリハリも生まれます。

ちょっとしたテーブルやイスを置けるスペースがあれば、セカンドリビングとして室内とはひと味違った気分でリラックスすることができそうです。

 

 

 

③ 二世帯住宅をつなぐプライベートアウトドア空間

二世帯住宅のメリットを活かす~親子世帯で集うおしゃれカフェのような中庭

太陽を浴びて過ごせる中庭「パティオ」のある二世帯住宅。

中庭を囲むように大きなコの字型で設計された住まいでは、どの部屋に居ても中庭を望むことができます。

親子世帯での集いや来客時にも便利なプライベートガーデンで、お茶やBBQ,アウトドアを楽しむことができる贅沢な間取りです。

 

【事例詳細】ヌーベル・ジャポネの邸宅

 

 

 

3.中庭のある住まい~おすすめの形と間取り3デザイン

ウッドデッキでお子様も安心の二世帯をつなぐ中庭~アウトドアやガーデニングなど自由に楽しめる空間

中庭を計画する際に重要な設計スタイルを3つの形に分けてご紹介しましょう。

開放的な広がりやプライベートな安心感など、3つの形の特徴や魅力を押さえて、よりご家族の理想に合ったスタイルを選びましょう。

 

 

 

① 開放的な空間をつくるなら~「コの字型」の中庭

住まいである建物をコの字型に建築して、その中心に中庭を設けるスタイルです。

中庭が完全に建物で囲まれた状態ではなく、閉鎖的な印象を抑えた広々とした空間の演出がしやすくなります。プライベートな雰囲気を保ちつつ、開放的な空間をつくるなら、コの字型の中庭がおすすめです。

また、次に紹介する「ロの字型」よりも建築コストが抑えられるのも魅力的です。

 

 

 

② 完全なプライベート感が魅力~「ロの字型」の中庭

住まいを空から見た時に完全にロの字型で囲まれた中庭です。

建物部分が多くなるので、建築コストが高くなりやすく、ある程度広い土地が必要になります。

一方で、建物で完全に庭を包囲するので、近隣住民からの視線や家族が出す声や音に気を遣うことなく、自由に好きな時間を満喫することができます。

贅沢な特別感やご家族、ペットの安心感、夜間の利用も踏まえたプライバシーを重視した空間づくりが目的の場合におすすめの中庭スタイルです。

 

 

 

③ 建築コストを抑える~「L字型」の中庭

中庭のイメージから外れるかもしれませんが、建築コストを大幅に抑えられるL字型の中庭もおすすめです。

コの字型やロの字型と比べて、圧倒的に開放的で柵や塀を使ってほどよいプライバシーを確保することができます。

 

 

 

4.中庭のある間取りメリット~自然を取り込む贅沢さ

和の癒しをデザインしたおしゃれな中庭~小上がり和室から見える景色

 

【事例詳細】家族の寛ぐこだわりの空間。モダンテイストの洗練されたお家。

 

中庭の景色を取り込む小上がり和室~寝転がってもちょうどいい贅沢な中庭付き和モダン畳スペース

明るさや風通し、安心や自由など、快適な住まいに欠かせないポイントを彩る中庭のメリットを簡単にまとめてみましょう。

 

 

 

① どの部屋にも明るい日差しが入る

さまざまな立地環境によって、また間取りの取り方によってどうしても日当たりの悪い部屋ができてしまう場合があります。特に、北側の空間は昼間であっても照明が必要になることもあります。

このような場合でも、中庭をつくることで住まい全体に太陽の光を取り込みやすくなり、北側に位置する場所であっても南向きの採光が取れる部屋をつくることが可能になります。

また、中庭から十分な採光が得られるのであれば、無理して隣接する家との視線のぶつかり合いを避けた窓の配置に頭を悩ます必要もありません。

 

 

 

② プライベートな眺望・自由な使い道が手に入る

周辺環境や近隣住宅による影響を受けにくいメリットは、日当たりだけではありません。

庭としての使い道やセカンドリビングとしてのプライベート感が一体となった中庭では、安心して自由に小さなお子様を遊ばせることもできますし、来客時にはカフェテラスのように、夜間にはライトアップしてご家族だけのリゾートリビングのように贅沢に活用することができます。

 

 

 

③風も家族も行き来ができる機能性

季節や天気の良い日には、窓を開け放って外の空気を思い切り味わうのも良いでしょう。

外からの視線や室内の会話、音が外に漏れる心配をせず、開放的に空気の循環ができるのも中庭の魅力ポイントです。

特に、コの字型やロの字型のように壁面ごとに窓の向きが異なれば、季節や時間帯、風向きによって開ける窓を選ぶことができますし、自由に中庭を通って部屋から部屋へ移動することも、視線を運ぶこともできて便利です。

 

 

 

5.中庭のある間取りデメリットと解決策

目隠しフェンスでプライバシーを確保したウッドデッキ~LDKからの見通しもいい明るい中庭

続いて、中庭をつくるデメリットと解決策を紹介しましょう。

より理想的な中庭のある新築をつくるために、注文住宅だからこそ活かせる注意ポイントを押さえておきましょう。

 

 

 

① 建築費やメンテナンス費用が高くなる?

中庭のある住宅を建てる場合、建物の形状が複雑になることや外壁の面が増えることから、住まい自体の強度を高める必要があります。そのため、設計費や建築費用が高くなるケースが多くあります。また、中庭の照明機器や給水・排水設備、サッシ(窓)のコストが加わります。

 

⇒解決策

間取り設計の難易度や建築費用が高くなるため、採光や通風、プライバシー確保、防犯などのメリットとトータルコストとの比較検討が大切です。

建物の表面積が多いほど建築コストが上がるので、ロの字型>コの字型>L字型のように、土地の広さや予算に合わせたスタイル選びが満足な中庭をつくるカギとなります。

他にも、定期的なお掃除や約10~15年サイクルのメンテナンスの手間やコストが極力かからないシンプルな構造にしておくことをおすすめします。

 

 

 

② 中庭があると冷暖房効率が悪い?中庭の管理は難しい?

窓が多い中庭を設ける場合、一般的に断熱性能は低くなると言われています。

また、完全包囲のロの字型中庭のようなスタイルでは、空気の滞留による湿気や熱がこもってしまう場合があります。

 

⇒解決策

空調管理によるランニングコストを抑えるために、ペアガラスやトリプルガラスのように断熱性の高いグレードのサッシを選ぶことで、住まい全体の気密性を極力落とさないようにする必要があります。

そして、中庭の風が通り抜ける間取り設計や雨水の排水を促す設備の工事もしっかりと行いましょう。

中庭のある家づくりに関する実績や知識のあるハウスメーカーや工務店選びが、満足度の高い「中庭を楽しむ」新築注文住宅づくりへの成功のカギとなります。

 

 

 

6.まとめ~おしゃれな中庭、暮らしにいい中庭に仕上げるポイント

贅沢なプライベート感やおしゃれな自然との調和が魅力の中庭を楽しむ新築注文住宅。

忙しい日常生活から解放されるリラクゼーション空間、ご家族で夜のライトアップを満喫するリゾートライクなコート、来客をもてなすおしゃれカフェのようなパティオ…など暮らしに彩りを添えてくれる憧れの中庭を計画してみましょう。

建築コストやランニングコストにも考慮した、理想のスタイルを叶えるためには、ご家族のイメージやお好みに合った施工実例が豊富な会社選びが大切な1つのポイントとなります。

 

アクティエでは、中庭のある新築施工事例やモデルハウスをご用意しております。

 

 


 

愛知県で、ご家族の暮らしにマッチするおしゃれで快適な新築を建てるなら、私たちアクティエにお気軽にご相談ください。

自由な発想と便利な機能を活かして、お客様ご家族が納得・満足のいく彩りある住まいをデザインしております。

 

 

【施工事例一覧】

 

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住まいづくりの第一歩として、ぜひお気軽にご活用ください。

 

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