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コラム
新築で後悔しないサンルームづくりを目指そう|注意点を分かりやすく解説します
お洗濯もの

今はご夫婦共働きのご世帯も多く、お洗濯の時間も不規則をいう場面も多いのではないでしょうか。

天候や時間を気にすることもなく、お洗濯ができる環境は、家事の負担だけではなく心も軽くしてくれます。

そのお助けスペースのひとつが、「サンルーム」です。

では実際にサンルームを設けることにより、どんな違いを感じることができるのでしょうか。

今回は、家事負担を軽減してくれる「後悔しないサンルームづくり」にクローズアップしてみましょう。

ただサンルームという空間があれば、便利というものではありません。

サンルームのメリットや注意点など、作る前に知っておきたいポイントをしっかりと把握しておきましょう。

 

コラムのポイント
  • よく耳にする「サンルーム」とはどんなスペースなのか。そして設けることにより感じられるメリットなど、住まいづくりに活かすことができます。
  • 「憧れのマイホーム」やはり後悔したくはありません。注意点などを含め、自分たちのライフスタイルに合うスペースなのかを、しっかりと検討するきっかけになります。

 

 

 

サンルームとは

そもそも「サンルーム」というスペースはどのような空間なのでしょうか。

まずはサンルームという空間を、解説していきましょう。

 

サンルームとは


サンルーム

サンルームとは、日光がよく入るように三方の壁を「ガラス張りで作られた空間」のことを指します。

家のバルコニーの代わりに「外に張り出す形で設置されるケース」が一般的です。

外と区別され囲まれた空間となることから、強風でも雨などから洗濯物を守ってくれます。

アイデア次第では、お洗濯を干すだけではなく「ガーデニング」や「第2のリビング」などのくつろぎの空間として活用されるケースもあります。

最大の特徴は、1年間通じて利用できる空間であることです。

そしてサンルームは、大きく分けて2つの種類から選ぶことができます。

 

サンルーム「床仕様タイプ」


床仕様タイプは、建物の床と同じ高さで設置されます。

サンルーム「床仕様タイプ」LIXIL

出典:LIXIL

リビングなどから段差がなくサンルームへ移動できるため、気軽に使用でき一般的によく設置されているスタイルです。

間取りの配置によっては、リビングの延長線として活用したり、リビングとは離れた場所に置き「リラックススペース」として使うことも可能です。

 

サンルーム「土間仕様タイプ」


もうひとつは、「土間仕様タイプ」です。

こちらのスタイルは、建物の床よりも低い場所に設置されます。

サンルーム「土間仕様タイプ」LIXIL

出典:LIXIL

そのため外からの移動もし易くなります。

サンルームを収納として活用したい場合などには、おすすめのスタイルです。

しかし段差ができてしまうため、バリアフリーの面ではマイナス効果に働くことが考えられます。

室内からも楽に移動できるアイテムを置いておくなど、そこで暮らす家族構成によっては工夫が必要です。

 

今はベランダタイプもあります


サンルーム「ベランダタイプ」LIXIL

出典:LIXIL

今はベランダをサンルームに変身させることも可能です。

方法はひとつではないこと。

そしてどの空間で、どのような活用を考えているのかにより、設置場所やスタイルにも影響をあたえます。

 

 

 

 

サンルームを作るメリットとは

まずは、サンルームを設置するメリットについて解説していきましょう。。

 

天候を気にせず、お洗濯物が干せる


雨の日の窓

最近では共働きのご家庭も増え、いつでもお洗濯の干せるスペースが欲しいところです。

例えば、雨の日でも安心して洗濯物が干せるスペースとしてサンルームが大活躍します。

また三方が囲まれている空間であるサンルームは、帰りの時間が遅くなっても、急に天候が変化しても安心です。

サンルームを作る1番のメリットは、やはりどんな季節でも洗濯スペースに困らなくなることですね。

 

室内環境を保つ効果が期待できる


結露した窓

例えばベランダの場合、梅雨や冬の悪天候の季節ではお洗濯物を干せる日も数なくなります。

そのため、室内干しになってしまうご家庭も多いでしょう。

環境の整わない場所で洗濯物を干すことで、乾きも悪くなり、何より室内に必要以上の水分が留まってしまいます。

余計な水分は、結露やカビの発生を促す原因にもつながります。

快適な環境づくりは、住まいの寿命にもかかわってきる大切な部分です。

 

開放的な空間づくりに役立つ


サンルームで遊ぶ子ども

サンルームは、ガラスに覆われているため自然に外の光を取り込むことができます。

ガラスを閉めれば「閉ざされた空間」として活用できますが、開け放つことで爽やかな風を取り込むこともできます。

など、アイデアと工夫であなたらしいスペースとして活用することが可能です。

 

家族の健康を守る「花粉やPM2.5」を防ぐ効果も


二世帯住宅・三世帯住宅

ご家族の中でアレルギー症状のある方がいる場合、健康に害する物質をなるべく室内に入れたくないものです。

サンルームでお洗濯ものを干すことで、洗濯物にも花粉やPM2.5などの物質も付きにくくなり、家族の健やかな生活につながります。

また周りの環境によっては、「排気ガスのニオイが洗濯物に付いてしまった」などのお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。

サンルームであればこういった環境でも、安心して過ごせます。

 

住まいの断熱効果に役立つ場面も


ガラス張りの空間であるサンルームは、設置しているだけで自然と「二重窓の効果」を取り入れることができます。

室内空間が直接外の外気の影響を受けにくくなります。

 

このようにサンルームにはいろいろなメリットがあります。

配置する場所や間取りとの共有により、使い勝手も大きく変化します。

自分たちのこれからの暮らしを想像して、サンルームを検討していきましょう。

 

 

 

 

サンルームを作って後悔するポイントとは

サンルームにはたくさんのメリットがありますが、「サンルーム=良い空間」となるとは限りません。

サンルームで後悔しやすいポイントは、設置する場所が大きな要素をにぎっています。

 

サンルームの設置場所


サンルームは、そこで何をするのかにより「設置場所」が大きく変化します。

例えばお洗濯の場合、1階にあったら移動も楽で使いやすいスペースとなります。

しかし「夜にする場合が多い」「時間通りに洗濯物が取り込めない」などの場合、プライバシー面を考えると「2階のサンルーム」の方が安心というケースもあります。

洗濯物干し場

サンルームとは行かなくても、こういったちょっとしたスペースを設けるだけでも、安心して洗濯物を干すことができます。

「サンルーム」という憧れやイメージだけでは、作った後に後悔につながるケースも少なくありません。

まずは「何のためにサンルームが欲しいのか」をハッキリさせてから、住まいづくりに取り入れていきましょう。

 

 

 

 

サンルーム以外の選択種も視野に入れよう

確かにサンルームは、魅力的なスペースのひとつ。

しかしライフスタイルによっては、別の方法の場合が良いケースもあります。

近年注目度が高まっているのが、「ランドリールーム」です。

 

アイデアその1:ランドリールーム


ランドリールーム

ランドリールームとは、洗濯に関わる家事を行う、いわば洗濯専用のスペースとなります。

設置する広さや設備により、「洗う → 干す → たたむ」までがその空間だけで完了します。

また洗面室において生活感の出やすい「小物」や「洗剤」などを収納できる空間も作れることから、いつでもスッキリとしたスペースを維持することができます。

 

アイデアその2:ランドリールーム+ファミリークローゼット


ファミリークローゼット

また使い勝手の良いランドリールームにファミリークローゼットを隣接することで、「しまう」まで家事が完了する空間にすることができます。

家事動線をプランニングに取り入れることで、クルッと回遊できる。

ストレートに無駄なく移動できるなど、身体への負担を軽減させることもできます。

 

アイデアはひとつではありません。

広い視野を持ち、暮らしをイメージしながら住まいづくりを楽しんでみましょう。

 

 

 

 

まとめ:迷ったらプロの意見を聞いてみてください

こんな風な住まいにしたい。

こんなことが、おうちでできたらいいな。

など、住まいづくりには夢と希望がいっぱいです。

その反面、どうしたらいいのか分からないなど、疑問や不安を抱えている方も少なくないでしょう。

そんな時はぜひ、住まいのプロに相談してみてください。

一緒に考えることで新たなアイデアが生まれることも少なくありません。

 

アクティエでは、お客様のどんな小さな声にも耳を傾けています。

「こんな暮らしに憧れている」「こんな形がいいなぁ」など、大まかなイメージでも大丈夫です。

お客様ご家族のこだわりやライフスタイルに寄り添って、満足な住まいを実現させるお手伝いをしています。

ぜひあなたの声を、聞かせてください。

憧れのマイホーム実現のために、一緒に理想の住まいづくりを目指してみませんか。

 


 

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自由な発想と便利な機能を活かして、お客様ご家族が納得・満足のいく彩りある住まいをデザインしております。

 

 

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