お知らせ

2015.09.28

タイムスリップ?

こんにちは。

今日もactieのHPとBlogにお立ち寄り下さいまして、有難うございます。

長久手のホームアドバイザーの今野です。

先日、妻と久しぶりにドライブに行きました。行き先は、三重県亀山市にある関宿に行ってきました。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、現存する宿場跡としては最も長い町並みが保存されているそうです。

私はこのような古い木造の町並みを見るのが大好きで、ドライブを兼ねて見に行きます。愛知県内だと犬山城の城下町は雰囲気ありますね。

ヨーロッパなどでは古い町並みが伝統的に残されているところが結構ありますが、

日本では戦災や自然災害などで街中では古い建物や町並みを見ることはほとんどありません。

関宿では色々貴重なものを見てきましたのでご紹介します。

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漆喰の格子が特徴的な建物・・・よく見てみると・・・

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建物の角に亀と・・・

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鶴の漆喰彫刻が施されています

関宿には有名な旅籠が3件あったそうですが、その中の1件『玉屋』さんは中を見せて頂くことができます。(有料)

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江戸時代に栄えたと言われる玉屋さんのシンボルは「摩尼宝珠」の漆喰彫刻!

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漆喰彫刻の格子部分を室内から見る

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中庭のむこうは離れの間になっています。

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2階の通し間(水戸黄門でよく見る感じですね)

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1階の離れの間の彫刻欄間は「松竹梅」「鶴亀」「兎と月」など縁起の良いもの

材料も技術も当時の最高のものを結集したのだと思います。だから100年以上の時が経ってもこのように残すことができているのです。

ブログの初めに載せている写真はこの玉屋さんのお勝手です(「竈=くど」とも言います)。昔はここで宿泊客のご飯を作っていたのです。

actieで建てている住宅との共通点を探すことは難しいのですが、このように風情を楽しむことができる家づくりも良いですね。

新しい生活スタイルや求められる性能にフィットさせながら、情緒的な住まいをつくる事ができたらどんなに楽しい家づくりなんでしょうか・・・

見学の最後は関宿名物の『関の戸』を買いに行きました。

素朴で和三盆の優しい甘さが特徴的なお菓子です。渋いお茶(抹茶が最高)と一緒に頂くと美味しいです。

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関宿銘菓の『関の戸』深川屋さん、創業370年の老舗です。

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店内には昔からの道具や器が展示されています

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低い軒の町並みが当時の面影を忍ばせます。

古い木造の住宅を見ると、当時の職人さん達の技術や知恵を見ることができてとても勉強になります。

ブログで紹介しきれないくらいの写真を撮ってきました。

私達が扱っている新しい家づくりのルーツはここにあります。「温故知新」とは良く言ったものですね。

来年入社する社員を連れて勉強を兼ねて散策してみるものいいな・・・と感じた関宿の町並みでした。

写真多すぎてすみませんでした。長くなったので、今回はこれまで。

ご覧頂き有難うございました。

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