土地コラム

新築LDKで人気のおしゃれな間取りレイアウト|愛知県のハウスメーカーが解説
デザイナーズ住宅のオシャレなLDK

 

新築住宅の主役となるLDKの間取りは、なるべくこだわっておしゃれに仕上げたいところです。しかしリビング・ダイニング・キッチンの連携や全体のデザインバランスは、考えるのがなかなか難しいですよね。

今回は実際の新築住宅のおしゃれなLDKレイアウトを写真で見ながら、人気の間取りとこだわりポイントを解説します。

 


目次
■LDKの基本的な考え方
■新築実例で見るおしゃれなLDKの間取り
■人気のLDK間取りレイアウト
■LDKの失敗を防ぐためこだわるべきポイント


 

■LDKの基本的な考え方

落ち着きのあるLDK空間

住まいの間取りを表すとき「3LDK」という表記をよく見かけますよね。非常に基本的な部分ですが、まずはLDKの基本的な部分を改めて見てみましょう。

 

・LDKの意味と役割

LDKという言葉の意味は、以下の通りです。

 

  • L=リビング:食後のくつろぎや来客スペース
  • D=ダイニング:ダイニングテーブルを置くメインの食卓
  • K=キッチン:調理のほか、カウンターキッチンで軽食をとることもある

 

LDKとはこの3つの間取りをひとまとめにした大きな空間のことを指します。

それ以外はレイアウトの決まりはなく、配置やデザインの自由度は高いためこだわるほどおしゃれに仕上げることができます。

 

・ライフスタイルに合わせた広さが必要

インターネットなどの掲示板ではよく「新築のリビングは何畳が良い?」といった議論を見かけます。LDKに必要な広さは家族の人数やライフスタイル、土地・予算によっても変わりますので、誰かの意見で決めるのは避けた方が良いです。

ご家族皆さんでの話し合いに加えて、私たち施工店のアドバイスも参考にしていただき、オリジナルの間取りを考えましょう。

 

■新築実例で見るおしゃれなLDKの間取り

実際の新築事例の中から、おしゃれなLDKの間取りをピックアップしました。

それぞれの詳細ページには住まい全体の写真もたくさん用意していますので、気に入ったデザインはそちらもどうぞ♪

 

【正方形レイアウト】

正方形に近く広いLDKは、キッチン・ダイニングテーブル・ソファを自由に配置できる点がメリット。ライフスタイルの変化に合わせた模様替えがしやすいのも特徴。大きな吹き抜けとの相性も良い間取りです。

 

正方形レイアウト事例①

広い正方形リビングレイアウト

リビングとキッチンダイニングで天井高を切り替え、さらに間仕切り小上がりも備えたおしゃれなレイアウトです。

ステップフロアでリビングの高さを切り替え、スタイリッシュな印象も与えています。スケルトン階段、デスクスペースなど広い正方形リビングならではの間取りもおしゃれですね。

 

【ダウンリビング・吹き抜けなど、空間やつながりを意識した素敵な住まい】

 

 

正方形レイアウト事例②

大きな窓がある正方形リビング

幅広の正方形リビングは、窓面積が広くなり明るい空間になるのも特徴です。二つの掃き出し窓からたっぷりの光が入る、明るくおしゃれな空間になりました。

 

開放的な吹き抜けリビング

大きな吹き抜けに広いお庭が見晴らせる掃き出し窓で、自宅にいながら別荘気分を味わえる素敵なリビングです。

 

【奥行きのある空間と窓から差し込む光が開放感を演出。まるで別荘のように洗練された空間の住まい。】

 

【縦長レイアウト】

キッチン・ダイニング・リビングを一直線に配置する縦長レイアウトは、奥行のある解放感を得られるのが特徴です。対面キッチンと組み合わせると、調理中の見晴らしがよくお子さんを見守れるのがメリット。リビングとキッチンの距離を取れるため、家事とくつろぎタイムを分けやすいのも魅力ですね。

 

縦長レイアウト事例①

明るい縦長リビング

リビングだけ吹き抜けにして大きな解放感をプラスし、キッチンダイニングと緩やかにゾーニングしています。調理中の煙がなるべく広がりにくいのも、天井高を分けるメリット。

 

リビング階段と吹き抜けの組み合わせ

ダイニングテーブルからは大きなリビング空間が見えて、日の光もたっぷり入る明るい場所になっています。気持ち良い朝食タイムで、一日のスタートを切れそうですね。

 

【明るい光に包まれた、猫と暮らす快適住まい】

 

 

縦長レイアウト事例②

縦長レイアウトのリビングと吹き抜け

窓から遠くなるキッチンにもしっかり自然光が入るよう、吹き抜けを活用した明るいLDKです。

 

明るい縦長レイアウトのリビング

リビングのソファから視線が吹き抜けに通るため、床面積以上の奥行を感じられるのが特徴です。

 

【リビング・ダイニングを見渡せる対面キッチン、家族団欒の空間に】

 

 

縦長レイアウト事例③

開放的な縦長リビング

奥行にキッチンの方向をそろえ、効率の良い家事動線を描ける間取りです。回り込む動きがないため、配膳や飲み物を取りに行く動線がスムーズ。

 

動線の良いリビング階段

LDKの真ん中に設置した階段も、効率的な移動を実現する間取りのアイデアです。空間に広がりが出て、よりおしゃれに仕上がるのもリビング階段の特徴。

 

【モノトーンでまとめたスタイリッシュな住まい】

 

 

【L型レイアウト】

キッチン・ダイニング・リビングを90度のL型に配置するレイアウトは、解放感がありながらうまく生活感を隠しやすいのが特徴。視線がまっすぐ通らないため、それぞれの空間を緩やかに独立させるプライベート感もつくり出せます。

キッチンを中心にリビング・ダイニングどちらにもアクセスしやすく、動線効率が良いのもL型レイアウトのメリット。

L型レイアウト事例①

おしゃれなL型レイアウトのLDK

LDKの3つの間取りを3角形のように配置し、動線効率の良い空間に仕上げました。

 

動線効率の良いLDK

それぞれの空間が程よい距離でつながり、家族がお互いの時間も気持ち良く過ごせるレイアウトになっています。

 

【ご夫婦の思いをかたちに、機能性に優れた収納や家事動線】

 

 

L型レイアウト事例②

大きなLDKの間取り

リビングとキッチンの間にダイニングテーブルがないため、生活感を感じにくくスタイリッシュな印象に。

 

ホワイトに統一したリビング

キッチンからリビングの距離が近く、お料理をしながらお子さんを見守ったり、テレビを楽しんだりできる間取りです。

 

【遊び心満載のデザイン、かつ落ち着ける快適住まい】

 

 

L型レイアウト事例③

おしゃれなL型レイアウトのLDK

ダイニングテーブルをはさまないL型レイアウトは、オープンキッチンのデザインがよく映えるのも特徴です。間接照明で仕上げたおしゃれなキッチンスペースを中心に、LDK全体を高級感のある雰囲気に仕上げています。

 

【壁、窓、床、細部にまでこだわった、オシャレな住まい】

 

■人気のLDK間取りレイアウト

おしゃれなLDKづくりにおすすめの、人気間取りをピックアップしました。

 

・対面キッチン

おしゃれな対面キッチン

オープンレイアウトの開放的な対面キッチンは、おしゃれなLDKで定番の間取りです。キッチン自体がおしゃれなアクセントになるため、お部屋全体のデザイン性が向上します。リビングの家族と会話しやすく、子育て世代の方にとてもおすすめ♪

 

・リビング階段

高さを感じるリビング階段

リビング自体を回廊のように使い、階段を配置する間取りも意匠性の高い間取り例です。階段がただの通路ではなく、おしゃれな間取りに仕上がるのが特徴。家族がLDKで顔を合わせる機会が増え、自然に会話が生まれるのも人気のポイントです。

 

・畳小上がり

ダイニングに面した畳小上がり

コンパクトな畳の小上がりスペースは、広いLDKに変化を与えてくれるおしゃれなチョイ足しレイアウト。畳スペースはお昼寝やアイロンかけ、在宅ワークなど多目的に使える利便性の高い間取りにもなります。

 

■LDKの失敗を防ぐためこだわるべきポイント

広いLDK

注文住宅のLDKでよくある失敗を防ぐため、次のポイントにしっかりこだわりましょう。

 

・気密性/断熱性

広いLDKをつくったら寒い、というのは良く聞く失敗パターンです。一部屋の広い間取りをつくる場合は、住まい全体の気密性と断熱性にこだわりましょう。

壁や窓ガラスから冷気が侵入してくるのをしっかり防げば、広いLDKの寒さも対策できます。

 

【高気密・高断熱の住まいづくり】

 

 

・家事動線

3つの役割を持つLDKは、食事の準備や片付けなど家事動線もしっかり考えることが大切です。お料理や食事のスタイルに合わせて、3つのレイアウトを調整しましょう。

事例でもご紹介したように、正方形・縦長・L型とレイアウトによって一長一短があります。なるべく自由な間取りづくりができるハウスメーカーで、理想のLDKを考えてみてください。

 

【自由設計】

 

・来客対応時の目線

お客さんをリビングに通すことが多いご家庭では、ソファに座ったときのお客さんの目線にも配慮しましょう。一つなぎのLDKはキッチンやダイニングの生活感が見えやすいため、高低差やカウンターなどを使って上手に遮るとスッキリした空間に見えます。

 

・在宅ワークスペース

現在オフィスワークの方も、今後在宅ワークに切り替わる可能性があるなら、LDKにワークスペースを設けておくのがおすすめ。デスクスペースは仕事だけでなく、お子さんの宿題など家族で共有することもできます。

 

・広さ

今後のライフスタイルを考えると、LDKはなるべく広く作っておくことをおすすめします。最近はスマートフォンの普及でテレビを見るお子さんが減り、リビングで過ごすことも増えています。寝室は眠るだけのスペースと割り切ってLDKを広く作れば、家族が集まるコミュニケーションスペースになりますよ♪一人ひとりのプライベートスペースも大切ですが、ぜひリビング中心の生活を検討してみてください。

 

■まとめ:LDKをおしゃれに仕上げて、住まいの主役にしましょう♪

おしゃれなLDK

居心地の良いおしゃれなLDKは、自然と家族が集まる素敵な空間になります。LDKはデザイン・使い勝手ともにしっかりこだわり、いつまでも居たくなる理想の間取りに仕上げましょう。ここでご紹介した以外にもたくさんのリビング事例を公開していますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

 

【施工事例一覧】

 

■愛知県のおしゃれなモデルハウスもご活用ください

わたしたちアクティエは、愛知県を中心にお客様の理想を形にする自由設計のすまいづくりをお手伝いしています。愛知県の大府・長久手・岡崎には、リビングをはじめおしゃれなデザインを体感いただけるモデルハウスもご用意しています。たくさんの事例を見たあとは、ぜひ実物の間取りを確かめてみてください。

 

【モデルハウス情報】

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